2015年5月23日土曜日

世界一大きな授業@ピーチハウス

世界一大きな授業ってご存知ですか。

以下(世界一大きな授業2015)HPより 一部抜粋
 

世界100カ国以上の子どもたちと一緒に教育について考える世界規模のイベントです。

ギネス認定証
世界で885万人が参加した2008年の「世界一大きな授業」はギネス記録に登録されました。
現在、世界で小学校に通えない子どもは5,780万人、文字の読み書きができない大人は7億8,100万人もいます。国際社会は2000年に、すべての子どもと大人に基礎教育の権利を保障するために、「万人のための教育(Education for All)」目標を定め、2015年までに達成することを約束しました。
「世界一大きな授業」とは、世界の教育の現状を世界中で同じ時期に学び、教育の大切さについて考えるイベントです。今年も世界100か国以上で開催し、参加者の声を各国政府に届け、教育政策に反映するように働きかけます。「すべての子どもに教育を」を合言葉に2003年にスタートし、2008年には885万人が参加、ギネス記録にも認定されました。日本でも2014年には約7万人が参加しました。学校に通えない子どもたちの現状を知り、日本の私たちにできることを考えてみませんか?


世界規模のイベントをとにかく体験してみよう!!
申し込みから実施まで1週間☆
超スピード実施してみました。
趣旨に賛同し参加くださったみなさん ありがとうございました。
子どもも参加予定だったのですが、お風邪をひいてキャンセルになり、
大人5人で体験。








たくさんの教材の中、教育と資金について考えてみました。

例えば! クイズがあります。
Q.世界では、どのぐらいの子どもが小学校に通っていないでしょうか?
   5人に一人、12人に一人、25人に一人、50人に一人 答えはどれ?


  小学校に通っていない世界の子どもの半数は紛争地域に住んでおり、この割合は2008年から上昇している。(⇒世界一大きな授業2015 教材の一部抜粋)


ロープを使って国家規模で教育のための資金を考えてみました!
会場をぐるぐる回るロープ。
もつれちゃうよ~なんて言いながら動いて視覚で理解していきます。
                               ↓


 最後は政府への提言まで取り組みました!

 テロリズムとたたかう最強の武器は教育。
 テロ対策として軍事費を増やすのではなく、教育費を増やすを選択して下さい。

 軍事費の1%でも教育のためのグローバル・パートナーシップ(GPE基金)に拠出を。

 リーダーや政治家に女性がもっと携れるように男女共同参画社会推進を行って下さい。

このような提言、国民を声に耳を傾け、具体的な案を示して下さい



感想は

ワークショップ形式で、難しくないし、自分で感じていることが視覚化できた。

声を出して訴えることが大切だと改めてマララさんの手紙やフリーザチルドレンの提言をみて感じた。声を出すことで周囲の協力を得て、支えを得てマララさんもノーベル平和賞を受賞したと思う。だからこそ政府への提言を一緒に考え提出できるなんて嬉しい。

力で力を押さえようとすると終わらない(戦争、軍事)
教育を充実させる、環境問題を解決する、こんなためなら、今のように便利な社会でなくても構わないと思う。政府には行動で示してほしいと改めて考えた。女性や障がい者は、まだまだ社会的に弱者だと感じた。
1時間で、コンパクトなのに、深い内容で、取り組みやすかった。1時間で出来ると思うと気軽に参加できました。

参加することで世界のことは、日本の、私たちのところへ繋がっている。こういうお話を聞けたことは大変勉強になりました。教材が充実していて解りやすく、すごくよかった!

来年度は、たくさんの方と一緒に勉強したいね!
来年度は、子どもたちと実地します!
来年度は、近くの大人と一緒に取り組んで、子どもたちが体験できる機会を増やします!


というわけで、来年度も継続して取り組み、
ピーチハウスを通じてこの世界一大きな授業を知り、子どもたちと取り組んでくださる方を増やしたいね!
とわくわくしています。

興味を持った方は来年度一緒に体験してみましょう♪
 



2015年3月31日火曜日

子どもたちに誕生学®いのちの大切さを伝えたい!

ミモザの日
国際女性デー稚内集会にて誕生学をお伝えしてきました。

脈々と受け継がれた大切な日に誕生学をお伝えさせていただく度に、
選挙権がある幸せ
学校に通学できる幸せ
仕事ができる幸せ
この3つの幸せに改めて感謝します。

人権啓発・暴力未然防止 
この2つの観点を軸に活動している団体メンバーであること。

以前旭川でお伝えした際に聞いてくださった
保育士さんがぜひ、稚内で!と声を上げてくださったこと。

稚内の誕生学アドバイザーの予定があわず、助っ人として。

この3つのご縁で稚内に誕生学を届けてきました。
感謝です。

今回は
「命を大切にするためにできること」というグループワークを取り入れました。
女性デーのイベントには、長年女性のために活動されてこられた方が
たくさん集まるからです。

誕生学®のメッセージとともに、
道北で共に生活する方たちが互いにつながる場のお手伝いを少しでもさせていただこう!
と案を練りました。

インタラクティブに伝える!ここを意識しメンバーとも
しょっちゅうディスカッションしています。

アイディアマンがたくさんいること。
惜しげなく仲間とシェアし、情報の共有と支えあっていること。

こんなことから
ピーチハウスのワークショップには定評があります。

それでもね、ワークショップは生き物なので
ドキドキします。

今回は実行委員会の皆さんと綿密に打ち合わせとご協力をいただきました。
配慮の行き届いた準備も!稚内のみなさん。お世話になりました。

おかげさまで、うれしいメッセージをたくさん頂きホッとしています。

「始まるまでは嫌だったグループワークがとても良かった!
子どもたちに誕生学®の命の大切さを伝えたい♪」

ありがとうございます。

子どもたちに伝える機会にどうぞ力を貸してください。
公益活動として認められています。
自己肯定感を高め,いのちを大切にする次世代の心を育むプログラムです。

ぜひ学校の誕生学®スクールプログラムの導入をご検討くださいませ。
先生方へそして、PTAへお声を上げてください
お力を貸してください~。どうぞよろしくお願いいたします。

ふう~ぎりぎり年度末に報告ができました!
明日からは新年度。
新しい出会いやチャレンジの時期です。
皆さんにとって良い年となりますように。

2015年3月2日月曜日

小豆とハート❤

ずっと持ち歩いているんですよ!
見せていただいたのは・・・
小豆とハートのカードです。
先日の勉強会で2年半ぶりの再開!でのことです。
誕生学「家庭で伝えるいのちの話」を
旭川、道北母親大会で
お届けしたときからのご縁。
再会した相手とは、
旭川で生活と健康を守る会、あさひかわSOSネットワークの
活動をされておられる 鈴木幸恵さん
精神保健福祉士・社会福祉士さんです。
日々の相談や活動の様子をちょっと伺うだけで
鈴木さんに支えられいる方がたくさんおられること。
鈴木さんがたくさんの方と
つながりあっていることがうかがえます。
こうべをたれる・・・、背筋がのびる・・・気持ちがまた新たになります。
たくさんの方のいのちをサポートされている方に
誕生学のメッセージを届けられた! 
「通りよき管」が私のイメージです。
誕生学の「いのちをあたためるメッセージ」が
たくさんの人を通じていのちをあたためあう。
鈴木さんを通じてまた次の方へいのちのメッセージが届きます。
(形はそれぞれの持ち場の形で。)
鈴木さんの熱い心に触れて、
わたしの気持ちもぽかぽかとまた温めていただきました。
写真は4年ほど前のものです~

2015年2月17日火曜日

親とドラマを観ていたら・・・ドキドキシーンが! 高校生へのアンケートの結果報告

014年、ピーチハウスメンバーが性教育・生教育を実施した
北海道内5校の高校に協力を得て、高校生へのアンケートを実施しました。

アンケート内容は、 小学生の頃を振り返り、
「親とドラマを観ているときに、エッチなシーンが!
  親は黙ってチャンネルを変えました。この時のあなたの一番近い気持ちを教えて」
というもの。

1000人を越える高校生の回答は!?


ご協力いただいた、たくさんの生徒さん、学校長、担当の先生方、心から感謝します。
この結果は、ピーチハウスで提供する講座で参加者と性の健康教育を考える一助とさせていただきます。

 ●アンケート対象
     性の健康教育講を実施した北海道内高校生 
     具体的には、道立高校 3校 私立高校2校 計5校 
   ●アンケート回収状況
    回収数 票 うち白票・無効票: 38票 有効票数 1.097票
   ●アンケート期間
      2014年4月~12月
    ●アンケート内容
    設問 小学校5-6年の頃、親とテレビを見ている時にエッチなシーンが!親は突然黙って
             チャンネルを変えました。この時のあなたの一番近い気持ちを1つ選んで数字に
             ○をしてください。

     答え      1.「よかった」あるいは「ほっとした」。
           2.なに慌てているの?もっとハードなこと知っているよ。
           3. わざとらしくチャンネル変えないで、いたって普通にしてほしい
           4. この機会に親の意見(性について)を聞きたい。
         5.その他(自由回答)

アンケートの結果は こちらからPDFダウンロードしてください。





2015年2月8日日曜日

子ども講座は楽しい〜!




この冬は吹雪の日が多いように感じます。

1月31日実施の「からだの科学 こども講座」当日も、
天気予報は道内大荒れ!でした。

ところが、札幌はいい具合に予報がはずれ、
穏やかなお天気の中19名の小学生さんが足を運んでくれました。

 

私は4年生〜6年生までの高学年講座を担当。

特に6年生が多いこともあって、春から中学生の皆さんには、
この機会にあれもこれも伝えたいと、頭の中は盛りだくさんになります。

 

高学年クラスでは、基本プラグラムに加えて
ペニスのケアの方法と包茎について伝えます。
中高生の男子の切実な悩みです。

ネットなどで調べると、「手術が必要」なんて出てますが、
正確な情報を伝えます。

 

女性の生理では、始まる年齢はもう知ってるけどいつまで?・・・って
意外と知らないようです。

「赤ちゃんが生まれたらもうない」とか「おばさんになったら?・・・」

そこで「だいたい50歳くらいです、私は60歳を過ぎているのでもうありません」
と言うと「えーっ!!」という反応。(やっぱり知らなかったんだ)

ところがその後に「若〜い」そこに反応ですか、照れました。

 

こんなふうに、思いがけない反応あり、質問あり、
ちょっと目を伏せたりといろいろ。だから、こども講座は楽し〜!

 

最後に、今日の話はすでにお母さんに伝えてあるので、
困ったことがあったら聞いてください、と結びます。

特にプライベートな性についてもそうですが、
なにかあったらひとりで抱え込まないで、誰かに相談すること、
助けを求めることは恥ずかしいことでも弱いことでもないことに
気づいてもらえたらと願っています。 U

 
私たちの話を聞いてもらったあとは、子ども達に楽しい作業をしてもらいます。              子どもワークが楽しい思い出とともに、子どもたちの記憶に残ることを願って・・・。
  
    
      

 

2015年1月7日水曜日

男子生徒からの感想・デートDV防止教育講座

ピーチハウスが提供するデートDV防止講座は、
男子学生(生徒)からとくにいい反応がかえってくる。

講座中の雰囲気や、実施後の感想からも
「対等•尊重」に基づく行動選択をしていこう、とする
確かな意識が感じられるのだ。


昨年実施した旭川東高校のある男子生徒の感想は秀逸!

私自身、とても感動した。

「男子がおごる」「男子が守る」と考えていたが、
本当に守りたいなら、周りから守るのではなく、
彼女の考え、意見を守る(尊重する)べきではないかという考えに至った。
とてもわかりやすい講義で有意義な時間だった。(原文のまま)



昨年実施した中標津高校でも、
理解度調査のアンケート結果で、
「よく理解できた」もしくは「理解できた」と回答した男子生徒は99%だった。

札幌市内の道立高校の養護の先生から
「男子生徒からの反応がとくに良くて驚きでした。感想を読んでいて、自分の事として引き寄せて考え、理解しているのが分かります」

このようなうれしいメールも頂いた。

ピーチハウスがデートDV防止講座を始めたのは、今から8年前の2007年。

当時も今も、若い人たちに寄り添った「暴力の未然防止」を視座に据えているのは変わらない。
ただ、焦点は変わった。

「被害者をつくらない」から、「加害者的考え方・意識をなくしていく」という立ち位置への転換だ。

暴力は選ばれている。
選ぼうという意識と考えをなくしていかなければ、暴力は未然に防止できない。

「対等•尊重」のある関係の方がかっこいいし、楽しい!
そう思ってくれる講座を、これからも提供できるようにしたい。




2014年12月21日日曜日

からだの科学・大人講座をお届けしました。

11/14に白楊小学校で
11/28に福住小学校でからだの科学を
実施させていただきました。

それぞれの講座ともお忙しい中、たくさんの方が参加され
私たちの話に熱心に耳を傾けてくださいました。
 
その様子や、切実な思いからの質問などを受けるたびに
思うことがあります。
 
 
「あなたがお母さんならきっと大丈夫・・・。」
 
 
「愛情」の反対は憎しみではなく「無関心」であるとの言葉がありますが
 
子どもたちの未来を気にかけて、
母親としてなにかもっといいことが子どもにできるのでは?と思う
あなたなら・・・(私なら・・・とも思いたい)
 
そんなことを暖かく感じています。
 
 

 
 

こんな感想を寄せていただきました。

「今日の講演を機に家に帰ってから息子に教えてあげようと思いました。
普段は絶対禁句なワードだったりしていましたが、大切な事だと思いました。」
 
「子どもへの伝え方がよく理解できました。正しい知識を「人間のからだの科学」
として自分も把握でき、伝えることが大切だと思います。」

「今日は明るく健康的な性の話、とても参考になりました。
なかなか口に出すこともためらわれる性の話題でしたが、
仲間と話す時間も設けられリラックスして聞けました。」

「子どもときちんと向き合わなければならないと気付かされました。」
 

 感想の言葉は私たちの活動の大切な「ごはん」であり、
あったかい「セーター」にもなります。
また、次もがんばろうって思わせてもらえました。
 
ありがとうございました。