2010年10月26日火曜日
夫と仲良くする方法2
病に苦しむ父のために
何か出来ることは~と考えて、
整体師である知人に足裏や肩こりの簡単なマッサージ法を教えてもらった。
その時に、もう一つ、とても素敵なこと教わった。
それは、手のマッサージ。
肩や足裏もいいけれど、手っていつも出ているし、
改まってマッサージといわなくても、テレビ見ながら、話しながらちょっと
指をほぐしたり、手のひらを指圧したり・・・。
これが案外とても気持ちがいいんだよ。
本当だ!父にもやってあげようと張り切っていたら、
師が一言。
「夫にもね。あなたも夫にやってもらうといいよ。
ほら、会話が少なかったり、途切れたりしても
ちょっとの時間でお互いよい、タッチコミュニケーションができるよ。」
私は、「え~、面倒。足はよくもんでやってるよ。
やってもらうなんて、痛そうでやだ。」
なんて反抗期の子どもみたいな返事をして
師と別れたが、どれどれと夫にも、こどもにもやってみたら、
みんなにこにこ顔。
さ~じゃ~母さんにもって誰が言い出すかな
2010年10月17日日曜日
「学びをあきらめない」講座が始まります。
いま学校は、子ども達にとって、あるいは「学びたい」
と思った人たちにとって、どんなイメージなのでしょう?
この10月からさっぽろ自由学校「遊」の後期講座として
「学びをあきらめない」始まります。
学校の「6・3・3」という枠組み以外にも、「学びの場」
があることを発見しませんか?
●10月19日(火)開講 月1回 火曜または金曜18:30~20:30
●会 場 さっぽろ自由学校「遊」
●受講料 一般6,000円 会員・学生4,800円
(単発 一般1,500円・会員・学生1,000円)
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不登校や障害などによって、公立学校に通えなくなる小中学生の
数は全国で12万人、札幌市でも1,600人と言われています。どうして
子どもたちは学校に通えなくなるのか? 今、学校現場では何が起
きているのでしょうか? その一方で、それらの子どもたちの受け皿
として、オルタナティブな学校も少しずつ増えてきています。フリース
クール等で生き生き学ぶ生徒たち。公教育との違いは? 子どもたち
のための「学び場」とは何か、一緒に考えてみませんか?
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2010年10月19日(火)
そもそも、学校って何?
~公教育の変遷と今~
●横井 敏郎(よこい としろう)
北海道大学大学院教育学研究院・准教授
「義務教育だから」と、当たり前のように通っている学校。もともとは、
どんな目的で作られたものなのでしょう?学校制度の変遷や法律、そして
現在の状況などについて考察します。
今後の予定など詳細はこちらから
http://www.sapporoyu.org/modules/sy_course/index.php?id_course=240
2010年10月15日金曜日
「子どもの貧困」を考える学習会のご案内
「子どもの貧困」については、あちこちで講演会や講座を開い
ていますが、さっぽろ自由学校「遊」-「子どもの権利学習会」
でも、6月から継続して学習しています。
今月も下記の内容で学習しますので、ぜひご参加ください。
日 時:10月16日(土) 10時~12時
場 所:さっぽろ自由学校「遊」(南1西5愛生舘ビル2階)
参加費:500円
内 容:子どもの貧困白書から下記について考えます。
P.147~148『発達障害・学習障害を抱えた高校生
―放置される困難家庭の生徒たち』
P.149~151『スクールソーシャルワークの展開
―教師との関係で考える貧困家族への援助』
P.181~184『貧困に追い打ちをかける奨学金制度
―ブラックリスト化をやめさせ給与制奨学金を』
さっぽろ自由学校「遊」
子どもの権利学習会
2010年10月11日月曜日
メグ・ヒックリングさん
2010年10月7日木曜日
風の又三郎
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