2010年2月4日木曜日

めがねとフィッティング



眼鏡屋さんでこんなお話を聞きました。

めがねのツル(耳にかけるところ)は曲げ方に色々な手法?形?があるそうです。
カーブの角度、またまた、カーブにするか角にするか。

めがねは使っているうちに多少の差はあれ必ず形が緩んでくるそうです。
緩むとズレたり、下がったり、鼻や耳がいたくなったり。
それで調整が必要となるそうです。

でも、緩む前でもめがねをかける方の顔にいかにフィットさせるか。
それも大切だそうです。

そうか~こんな隠れたところにも職人技があったのか~
丁寧な説明を聞きながら、
ピーチハウスにも、創意工夫を重ねる職人達がいるな~って
メンバー達の顔が浮かびました。