2011年10月15日土曜日

報告 からだの科学@札幌エルプラザ

遅ればせながら、性の健康教育 からだの科学 ご報告です。

保護者のための講座 

 21名+北海道新聞生活部 貝澤さま 
 託児料は 今回特別企画にて参加者負担50円(おやつ代)
 乳児~高校生の保護者の皆様がお集まりくださりました。

  遠く、黒松内、ニセコからもお問い合わせいただき感謝です。

子どものための講座 

 小学低学年の部  4歳半~3年生までの12名参加
 小学校高学年の部 4年生 3名

  6名の方が、お風邪など体調不良で当日欠席されました。

こんなにたくさんの方にお集まりいただき、心から感謝いたします。

からだの科学では、守秘と尊重ということをとても大切に思っています。
ですから、講座中でのこのとは、ブログ記事にしないことにしております。

今回、アンケートを頂いた中から、感想を一部ご紹介いたします。

期待どおり、期待以上だった!とお答えくださっった方全員。
ありがとうございます

保護者のための講座の中では、低学年のための講座がフルバーションで
入っております。

高学年のデモもぜひ、聞いてみたい。
思春期のための講座を開催してほしい。
子どもは、すぐわすれるので、何度も聞かせている。
2回目からの講座を保護者、子どもともに開催してほしい。
今回初めて受講したが、ぜひ、子どもに聞かせたいと思った。


講座担当させていただいて、こんな素敵な感想をいただけるなんて感涙。

ぜひ、思春期向けの講座を組み立てたいと、
準備を始めております。

他にも

性の教育は、お互いを大切にする学びなんだと感じました。
とても大切だということを実感しました。

子どもへの伝え方のワークショップをしたら楽しいかも!

すごく大切なお話をたくさん聞いて、また次回もうけてみたいです。

これからの育児に生かしていきます。

すごく良かった!楽しかった!


その他多数。

そして、たくさん、ありがとう!というお言葉を頂きました。

こちらこそ、ありがとうを伝えてくださって
ありがとうございます。

皆様のお言葉を励みに、そして、皆様と一緒に

性の健康教育を考えてまいります。

よろしくお願いいたします。


この場をお借りして、

北海道新聞の生活部さま

すてきな記事を掲載してくださりありがとうございます。