ピーチハウスの活動のひとつである「CAP」は、すべての
子どもに「安心・自信・自由」を提唱しています。
今年4月に制定された「札幌市子どもの最善の利益を実現
する権利条例」(子どもの権利条例)では、この「安心・自信
・自由」をどうとらえ、その条例にある「救済制度」とは、
どうつながるのか、シンポジストの話を聴きながら一緒に
学んでみませんか?
★シンポジウム「子どもの権利、救済制度ってなぁ~に?」
と き:5月16日(土)14:15~16:15
ところ:札幌市民ホール(もと札幌市民会館)
第一会議室 中央区北1条西1丁目
■シンポジスト
・薄木 宏一さん(弁護士・救済委員)
・牧口 充枝さん(小学校教員)
・伊東 牧子さん(元条例検討委員)
■報告者
・香田 研さん(子どもの権利救済事務局次長)
■
コーディネーター
・姉崎 洋一(北海道大学大学院教育学研究院教授
こどけん共同代表)
■資料代:500円(高校生以下無料)